CUSTOMER'S VOICEお客様の声

INTERVIEW

お客様インタビュー

モデルガーデン兼自宅 お庭が進化する光と風の広がる家

それでもあきらめずにしつこく旅にでた
【data】 vol.011 喜多方市 K様邸・3人家族・3LDK

広々としたお庭が進化するK様邸。
奥様がこだわりにこだわった家づくりのお話を伺ってみましょう。

家を建てようと思ったきっかけは何ですか?

アパートに住んでいて、家は考えてはいるけど、中古住宅買って…とか。

土地だけ買って、息子に家を建ててもらおうかくらいの気持ちでしたね。
でも一番は主人が独立して、ひとりで仕事をするようになったので、モデルガーデンが欲しいっていうのが理由じゃない。

造園業やってまして、モデルガーデン兼自宅なんです。で、若松市内だと50坪とかそれくらいの土地ばっかりじゃないですか、やっぱ200坪くらいは欲しいなぁと思って。どーだろ、1年くらい探してたんじゃない、土地だけ。

探してましたねぇ。

色々あったんですよ、候補はほかにも。安くて広いとこもあったんだよね。結局ほかの人が先に契約しちゃって。それで悔しくてもっと頑張っちゃった。(笑)そしたらこの土地があって、作業所も付いてるし。じゃ、ここは改装して後々事務所っぽくしてとかって構想でちょうどいいか~って。

なんか土地が見つかったら興奮しちゃたんだよね、よし!家も欲しい!みたいな。

 

 
 


 
エクセルホームを選んで頂いた理由はなんでしょう?

いろんなとこ見てみようって、この辺のハウスメーカーは全部行ったよね。エクセルホームも最初は塩川御殿場の見学会に行ったんだよね。たまたま休みで、ちょっと行ってみる~って。

で、もうなんか山口さん(営業・常務取締役)がね、建てる建てないも言ってないのに、熱かったよね~すごく熱くて、話が長い。(笑)

1個話すと、10個かえってくる。なんか話聞いてても面白くて。(笑)

帰りに冊子頂いたじゃないですか。帰りの車の中で私読んだんですね。もうそれ読んだら、絶対この人たちに建ててもらいたいと思ったの。家づくりに対する思いもそうだし、社長さんの思いもそうだし、あーきっとこの人たちなら素敵な家を建ててくれるって思って、どうせ一生住む家を建てるなら、こういう人たちにお願いしたいって。

俺も帰ってから読んだんですよ、あの冊子。山口さん社長の息子なんだ、写真見てこの人父ちゃんなんだと思って、パラパラ適当に読んでたら、最後は前のめりになって読んでて、自分も職人だし、なんていうか、たたき上げの人なんだなって思ったらもうなんかねぇ。

 

 

あれじゃない、無垢材の床が標準なのもあったね。まぁ、それでも悩んだよね~。

会津で創業したっていうのもあるんじゃない。地元に密着してるっていうか、それもあったかな~。いや、俺、決定打は山口さんだと思う。

山口さん好きになっちゃったんだよね。(笑)
私は、その見学会に行って以来とにかく見学会に行ったんです。毎回楽しくて、建てるならここがいいって決めましたね。

 

 

 


 

家づくりでこだわったポイントを教えて下さい

うちの奥様は全部こだわったよね。

そうなんです。全部こだわらせて頂きました。

先ずはリビングの広さだよね。リビングが20帖以上ってとこばっかり狙って見学会に行ってたよね。

そうだねぇ~完成見学会に行ったらLDKが何畳あるのかは必ず聞いてましたね、25帖くらいは欲しかったんですよね、ドーンと!。

 

 

土地が決まってからは、ダイニングはとにかくこの景色を見ながらご飯を食べたかったのと、キッチンの対面がリビングで子供が遊んでるのが見えるっていう造りにしたかった。

それずっと言ってたよね。

キッチンの目の前をリビングにしたかったのはブレなかったですね。

 

 

俺が決めたのは外壁の色だけで。外壁は庭の木に馴染むように、ウッド調のをどうしても使いたくって。あれを入れないと庭が進まない気がして。

外壁決めるのって、このくらいのサンプルで決めるじゃないですか。このくらいのサンプルで一面に貼った時の雰囲気が想像できなくて、最後まで?ハテナ?だったね。

 

 

外壁のサイトで実例とか見て、大丈夫なのかなって言いながら。だから外壁の旅に出たよね。新興住宅地に行って、縦貼りと横貼りの感じとか。他の家はどうなんだろうって、ほらこんな感じの~って。

それをやるときって、家の間取りや仕様決めで、いろいろ考えて悩んでもう疲れ切った時なんですね。でも、それでもあきらめずにしつこく旅にでたよね。

 

 

薪ストーブは、最初は絶対いらないって思ってたんですよ。めんどくせー。全然全くやる気なかったんですよ。

私が言ったんです。せっかくこの職業やってて、お金を払って処分する木があるのに、薪ストーブにしなくていいの?って。

仕事で伐採した木をお金払って捨ててるんです。薪ストーブはいいって言ってたんだけど、最初の見学会に行ったときに山口さんに薪ストーブの話聞いて、あれ、興味出てきちゃったぞ!ってなって、そのあと里の家(旧モデルハウス)で一晩宿泊体験して、薪ストーブも体験してこりゃすげーわって!!

 

 

あっという間に虜になっちゃって。(笑)

毎日薪ストーブの事しか考えられなくなっちゃったの。(笑)んで、ストーブも色んな種類で悩んだけど、結局一番スタンダードな奴。

朝起きて最初に薪ストーブ炊いてくれるんですね。そうすると、わたしと息子はほんわかしたとこに起きれるんですよ。

薪ストーブだけじゃなくて庭もそうなんですけど、子供にコンクリートの上歩かせたくないっていうか、ウッドデッキも樹脂じゃなくて本物使ってます。それがいいか悪いかは別として、うちは本当の自然に触れてほしいな。子育てのための家って思ってるんです。

 

 

樹脂製のウッドデッキを南側にやればいいんじゃないっていう提案のひとつです。
樹脂製のウッドデッキは日差しで熱くなるんですよ。木製のウッドデッキも熱くなるけどそれほどじゃない。そこに木を植えて木陰を造る。木陰がないとね、ウッドデッキに出なくなるんですよ。ここに植えたのはどんぐりの木なんで、紅葉もするし、赤い実がなってそれを目当てに鳥が来る。生き物の命がリビングの窓から見えるように設計してます。
かっこいいことゆっちゃった。(笑)(笑)(笑)

 

 

そういう環境で育つと、人間的魅力のある子に育ってくれるんじゃないかな。

なんかで見たね、コンクリートの家よりも木の家で育ったら感受性豊かになる。木の家の良さがあるんだって。

あとね、前のアパートが風通しが良くなかったんですね、だから風通し!風通しもこだわりましたよ。
家中に風が通るように窓造んないと、おもしろくないって!!(笑)
光もガンガン入れたくて。2階も吹き抜けだし、窓を全部開ければもう最高に風が通ります!夏を過ごしてないからわからないけど、エアコンは最小限ですむんじゃないかな。

 

 

神棚もせっかく主人が一人でやってるからと思って、大きくあそこに入れたんです。すごい良いですあの神棚。ちょうど東も向いてるし、『良い気』が入ってる気がします。

 

 

 


 
一番お気に入りの場所はどこですか

ん~この景色とリビング。

 

 

俺はそこに座って自分が作った庭を見てるときかな。

ほんとね~。このお庭ができる前と出来た後では全然雰囲気が違う。出来上がっていくのが楽しくて。
ちょうどデッキの外側にバーベキューコンロを設置する予定らしいんですね。そうしたら、山を見ながら肉を焼く!最高じゃないですか。

 

 

 


 
家づくりで印象に残っていることはありますか

大工さんだよね。息子が大工さんの大ファンで。

家が建ち始めてから週に何回来たことか!若松に住んでたんですけど、夕方は仕事でこれないし、冬だったけど早朝に通ったんですよ。
今までは図面でしか見てなかったものが、ここに来ると実際に大工さんが建ててくれて、それが出来上がっていく姿を見るのがほんと楽しくて。

そしたら息子が工さんの姿を見て、大工さん!大工さん!将来大工さんになるんだって!。
このベルト大工さんなんですよ、大工さんが腰につけてるやつ。だから前につけるんじゃんくて、後ろ。(笑)

もうほんとにファンになっちゃって。おもちゃのケータイで『山口工建に電話する』とかやってますよ。(笑)

 

 

 


 
家が新しくなって生活は変わりましたか

いやーもう180度変わったよね。まず、アパートが3階だったんで、買い物に行くと楽しいんですけど帰ってきたとき、子供を抱っこしながら荷物をあげなきゃいけない。あの思いね。

今までは朝起きて外に出るなんて考えられなかったけど、朝起きてカーテン開けて、庭に出て、トマトとオクラとシシトウに水あげて、息子はそこでシャボン玉やってから保育園行くんです。おっきい声出して騒いでも気になんないし、狭かったから走れなかったけど、今は走り回れる。ジャングルジムもやっとだしてあげれたし。

 

 

お風呂も今どきガチャガチャガチャガチャってガスのあれで。3階だからね~ちょろちょろみたいなお湯しかでなくてね。

まーだお風呂たまんないって。しかも五右衛門風呂みたいな真四角ので、小さいころ子供を入れるの大変でした。

だからね、あー『追い炊き』ある!とか『風呂自動ボタン!!』とかね、それだけでジワーっ(涙)。トイレもね、立つとき壁に頭が当たりそうになるんですよ。

だからトイレ広くなったんですよ、お風呂も1坪半にしました。もうあの狭いの我慢ならないって。

 

 
 

 

だから、ああしたい、こうしたいっていうのがありすぎてね。

全部叶えてもらいました。光も風も入って、気持ちよく暮らしてます。

 

 

 


 
家づくりをするひとにアドバイスをお願いします

一生住む家だから、私だったらですけどね、任せるんじゃなくて、完成見学会にいっぱい行ってこだわって作った方がいいと思います。私はこだわりにこだわって、なので後悔がないです。
建具一つでもいっぱい完成見学会に行かないと、自分の好きに気づかないと思うんですね。
ほら旦那さん忙しかったから、なかなかいっしょに行けない。ほとんど一人で見学会やら打合せに行ったし、疲れてきちゃうし、もういっかな、これで先に進めた方がいいかなとか、あきらめそうになっちゃうときもあるんですけど、でもあの時頑張ってこだわって、納得いくまで話してつくったので良いお家ができました。

これからも庭は進化します。いろんな人が見てくんですけど、看板付けないとね、仕事こないからな(笑)

 

 

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一級造園技能士
松保護士
自然再生士
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代表 古川 雄一

[Thanks インタビュー:2019年6月21日]

 
 

オ・フ・レ・コのはなし

収納もそう。言う事は収納と風通し。もう、それだけ。
で、すんごい考えて、いろんなとこ見に行って、頭ン中で整理した話を、俺が家帰ってきて、疲れてるとこにしゃべるじゃないですか、『(妻)どう?ここがこうで、こう収納で』『(夫)あ、うんいいんじゃない』って言うと、『(妻)ちゃんと考えてない×××』。
どこの家もそうだと思うんですけど。(笑)

一生住む家だから、いやー悩んでたし、考えて考えてやってました、寝る時間なかったなぁ。

旦那さんがどうノるかで、奥さんのやる気が変わるんで、一生懸命応援できる限りははしたつもりなんですけど…。

一生懸命頑張って考えたら『あ!いいね~!!』とかノってほしいですよね。

俺結構がんばったでしょ。『いいじゃん!いいじゃん!』ってとりあえず全部。んで、たまにちゃんと考えてるふりするんです。(笑)

で、『(夫)それはこうなんじゃない』とか言われると、それはそれでイラっとするんです。女は勝手なんですよね。(笑)

でもまぁ楽しかったよね。(笑)
俺は奥様が幸せなら幸せです。