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積雪に強いだけでなく、大切な住まいを世代を超えて受け継いでいくために、エクセルホーム福島では在来軸組工法と2×4 (ツーバイフォー)工法のよいところを活かしたオリジナル工法を採用しています。
在来軸組工法は昔ながらの大工がつくる家の建て方で、柱や梁で家を支える工法です。
一方、2×4工法は北欧などで発達した工法で、壁で建物を支えます。エクセルホーム福島では、構造材の太さや配置にこだわった会津に相応しい頑丈な造りに2×4 工法に倣った耐力壁を組み合わせ、積雪にも地震にも強く、耐久性に優れた建物を実現しました。
また、梁や大引を910mm間隔で井形に組んだ上に(井桁組工法)、厚さ24mmの構造用合板を張ってから仕上げの床材を張るという、限りなく強さにこだわった造りを採用しています。
そんなエクセルホーム福島の家が
繰り返す揺れから住まいと家族を守る
オリジナル工法に加えて、全棟に『制震ダンパー』を標準搭載。
制震ダンパーが地震時の揺れに応じて伸縮。内部の特殊高減衰ゴムが地震の振動エネルギーを熱に変換して吸収し、建物の変形を抑え、繰り返し発生する地震にも効果を発揮します。
地震の揺れに応じてMAMORYが伸縮。
内部の特殊高減衰ゴムが地震の振動エネルギーを熱に変換して吸収し、建物の変形を抑えます。さらに頑丈になった雪国の大工がつくる家で、皆様の住まいと家族を守ります。
※制震ダンパーの搭載は2019年5月以降を予定しています。